ハウススタジオでの自然光を活かしたアパレル撮影:初心者向け完全ガイド

 

レンタル撮影スタジオのhaus402です。

ハウススタジオでのアパレル撮影は、自然光を活かしてプロフェッショナルな仕上がりを得る方法として非常に人気があります。

 

自然光は被写体に柔らかさと温かみを与え、商品やモデルをより魅力的に見せることができます。しかし、自然光を最大限に活用するためには、いくつかの基本的な知識とテクニックが必要です。

 

本記事では、初心者向けに、ハウススタジオでのアパレル撮影を自然光で行う方法を詳しく解説します。

1.ハウススタジオとは?

ハウススタジオとは、一般の住宅やオフィスを撮影用に改装した場所のことを指します。
通常、インテリアが美しく整えられており、自然光が入る大きな窓が設置されていることが多いです。
これにより、さまざまな撮影シーンに対応でき、アパレル撮影に最適な環境を提供します。

ハウススタジオの最大の魅力は、その柔軟性と多様性です。

スタジオごとには異なる部屋やセットが用意されているため、さまざまなスタイルの写真を一度に撮影することが可能です。
また、家具や小物を自由に配置し、背景として活用することで、独自の雰囲気を作り出すことができます。

 

2. 自然光を活かすための基本的な考え方

自然光を利用する際の最大の利点は、柔らかで自然な仕上がりを得られる点です。

しかし、光は時間や天候によって刻々と変化するため、これを上手にコントロールすることが重要です。以下に、自然光を最大限に活かすための基本的な考え方をいくつか紹介します。

  • 光の方向と強さを理解する: 窓から入る光の方向や強さは、写真の雰囲気に大きな影響を与えます。
    逆光で撮影するとシルエットが強調され、順光では被写体が均一に明るくなります。側光を使うと、立体感を持たせた撮影が可能です。
  • 午前の光を活用する: 日の出から午前中にかけての光は、特に柔らかく澄んでおり、クリーンでナチュラルな印象を与えます。
    この時間帯の光は、商品のディテールや色味をクリアに表現するのに適しており、フレッシュで爽やかな雰囲気を演出できます。
  • 午後の光を活用する: 午後から夕方にかけての光は、徐々に暖かみを帯び、柔らかくなるのが特徴です。
    特に日の入りに近づくにつれて、光が低くなり、被写体にドラマティックな陰影を与えます。
    この時間帯は、アパレル商品の素材感を際立たせ、リッチで温かみのある写真を撮影するのに最適です。
  • 光の質をコントロールする: 光が強すぎる場合は、カーテンやディフューザーを使って光を柔らげることができます。
    これにより、被写体に柔らかな影をつくり、自然な印象を保つことができます。

3. 撮影の準備

ハウススタジオ選び

ハウススタジオ選びは、撮影の成功を左右する重要なステップです。スタジオを選ぶ際には、以下のポイントに注意しましょう。

  • 自然光の入り方: 窓の配置や大きさ、方角を確認し、どの時間帯に最適な光が入るかを把握します。大きな窓があるスタジオは、光が豊富に入り、撮影の自由度が高くなります。
  • 背景とインテリア: スタジオ内の背景やインテリアが、撮影したいアパレルのスタイルに合っているか確認します。モダンな家具やシンプルな背景は、ミニマルなファッションに適していますが、ヴィンテージスタイルのインテリアは、クラシカルなアパレルによく合います。
  • アクセスと利便性: スタジオの立地や周辺環境も考慮しましょう。アクセスが良く、撮影機材やモデルの移動がスムーズに行える場所を選ぶことが望ましいです。

・ ハウススタジオ選びのポイントは以下を参考にしてみてください。

  • 窓の大きさや向き: 自然光を最大限に活かすためには、窓が大きく、できるだけ太陽の光が直接当たるような場所を選びましょう。
  • 背景のシンプルさ: 商品が映えるように、シンプルな背景のスタジオを選ぶことがおすすめです。
  • 設備の充実度: レフ板やディフューザーなどの撮影機材がレンタルできるスタジオは便利です。

撮影機材の準備

自然光を活かした撮影では、必ずしも多くの機材が必要なわけではありませんが、いくつかの基本的な道具は用意しておくと良いでしょう。

  • カメラ: 一眼レフやミラーレスカメラが理想的です。これらのカメラは、マニュアル設定での撮影が可能で、自然光の変化に柔軟に対応できます。
  • レンズ: アパレル撮影には、全身からバストアップまで、幅広い構図に対応できる汎用性の高い標準ズームレンズ(24-70mmや35-70mm)がおすすめ。
    また、ボケ感を生かしたい場合には単焦点レンズ (35mm、50mm、85mm)もおすすめ。これらのレンズは、ボケ感が美しく、被写体を引き立たせます。
  • 三脚: 自然光の変化に対応するため、安定した撮影ができる三脚は必需品です。特にシャッタースピードを遅く設定する場合や、複数のアングルからの撮影を試みる場合に役立ちます。
  • レフ板やディフューザー: 自然光のコントロールには、レフ板やディフューザーが役立ちます。レフ板を使って影を明るくし、ディフューザーを使って光を柔らかくすることで、理想的な光の質を作り出します。

4. 撮影当日のセッティング

自然光を活かす位置

撮影する際には、モデルや商品を窓からの光に対してどのような場所で撮影するかが重要です。以下のような位置を試してみてください。

光の性質を理解する

  • 自然光の種類: 直射日光、間接光、反射光など、光の種類によって商品の見え方が大きく変わります。
  • 時間帯: 時間帯によって光の質色、量が変化します。ゴールデンアワー(日の出後1時間、日没前1時間)は、柔らかく温かみのある光が得られます。
  • 光の向き: 光の向きによって商品の陰影が変化します。正面から光を当てると立体感が強調され、横から光を当てると陰影が際立ちます。

光の向きについて

  • 順光: 被写体に対して正面から光を当てる位置。
    全体が均一に明るくなるため、商品のディテールをはっきりと見せたい場合に適しています。
  • 逆光: 被写体の背後から光を当てる位置。
    被写体の輪郭が浮き上がり、幻想的な効果を得られます。レフ板を使用して顔や商品の部分を明るくすることも検討してみましょう。
  • サイド光: 被写体に対して横から光を当てる位置。
    陰影ができやすく、立体感を強調したい場合に効果的です。

撮影例)順光


撮影場所:haus402

撮影例)逆光


撮影場所:haus402

撮影例)サイド光

撮影場所:haus402

レフ板やディフューザーの活用

自然光を最大限に活かすためには、光の反射や拡散を調整することが重要です。

レフ板を使うと、影を明るくすることができ、ディフューザーを使うと、光を柔らかく拡散させることができます。
以下に、レフ板やディフューザーの具体的な活用方法を紹介します。

  • レフ板の使用: レフ板は、反射した光を被写体に当てることで、影の部分を明るくする役割を果たします。
    撮影中に生じる不自然な影やコントラストを緩和し、被写体全体を均一に照らすことができます。
    特に、逆光や側光を使用する場合、レフ板を利用して顔や商品の細部を明るくすることが有効です。
  • ディフューザーの使用: 強い直射日光を柔らげるためには、ディフューザーを窓際に設置することが効果的です。
    ディフューザーを通すことで、光が柔らかく拡散され、被写体に柔らかい陰影を作り出します。
    これにより、肌や素材感が滑らかに表現され、ナチュラルで優しい印象の写真が撮れます。

撮影する背景や壁の選び方

背景は、写真の全体的な雰囲気を決定づける要素です。以下のポイントを考慮して、最適な背景を選びましょう。

  • シンプルな背景: 商品やモデルを引き立てるためには、シンプルな背景が適しています。無地の壁や、控えめなテクスチャのある背景は、ファッションアイテムを際立たせます。特に、ミニマルなスタイルのアパレルには、シンプルな背景がよく合います。
  • スタジオのインテリアを活用: ハウススタジオ内の家具や小物をうまく利用することで、背景に個性を持たせることができます。ヴィンテージのソファや観葉植物など、インテリアとアパレルのスタイルが調和するように配置することで、ストーリー性のある写真を撮影できます。
  • 背景の色: 商品の色に合わせて、背景の色を選ぶと効果的です。
  • 奥行きを出す: 背景に小物などを置くことで、奥行きを出すことができます。

5. カメラ設定のポイント

自然光での撮影では、カメラの設定が非常に重要です。適切な設定を行うことで、光の変化に対応し、クリアで鮮やかな写真を撮ることができます。以下に、カメラ設定の基本を解説します。

シャッタースピード、絞り、ISO感度の調整

  • シャッタースピード: 自然光の強さや撮影シーンに応じて、シャッタースピードを調整します。明るい日中であれば、速いシャッタースピード(1/200秒以上)を使用することで、被写体ブレ・手ブレを防ぎます。逆に、光が弱い場合は、三脚を使用してシャッタースピードを遅くし(1/60秒程度)、十分な露光を確保しましょう。

初心者の方は手ブレを防ぐために、まずはシャッタースピードは1/125秒を目安にしましょう。

  • 絞り(F値): 絞りを調整することで、被写界深度(ボケ感)をコントロールできます。浅い被写界深度(F値を小さく設定:F1.8~F2.8)を利用すると、背景をぼかし、被写体を際立たせることができます。アパレル撮影では、商品をクローズアップする際にこの設定が効果的です。

初心者の方は背景をぼかしたい場合はF値は小さく(F1.8~F2.8)に、全体にピントを合わせたい場合はF値は大きく(F5.6~F9.0)するなど、撮影したい写真に合わせて調整しましょう。

  • ISO感度: ISO感度は、光の強さに応じて設定します。日中の明るい光の中では、ISO100~200が基本です。暗いシーンや室内での撮影では、ISOを上げる(ISO400~800程度)ことで、適切な露出を得ることができます。ただし、ISOを上げすぎるとノイズが増えるため、適度に調整しましょう。

初心者の方はなるべく低いISO感度(目安100~500以内)で撮影することで、画質の劣化を防げます。

ホワイトバランスの設定

自然光は、時間帯や天候によって色温度が変化します。ホワイトバランスを適切に設定することで、写真全体の色味を自然に保つことができます。

  • オートホワイトバランス: 自然光の下では、オートホワイトバランスが比較的正確に働きます。
    しかし、特定の光の状況(例えば夕方のオレンジ色の光)を意図的に強調したい場合には、手動でホワイトバランスを調整しましょう。
  • 手動設定: カメラのホワイトバランスを手動で設定する場合は、色温度を調整して光の雰囲気をコントロールします。
    例えば、昼間の撮影では5500K前後、夕方の暖かい光を強調したい場合は6000K以上に設定すると、意図した色味を出すことができます。

撮影モードの選択

カメラの撮影モードは、自然光を活かすために重要な役割を果たします。

  • マニュアルモード: 自然光が変化する状況では、マニュアルモードでの撮影が推奨されます。
    これにより、シャッタースピード、絞り、ISO感度を自分で細かく調整でき、思い通りの写真を撮影することができます。
  • 絞り優先モード:ボケ感を生かした撮影をしたい場合は、絞り優先モードを選択します。
    このモードでは、設定した絞り(F値)と露出設定に基づいてカメラが自動的に適切なシャッタースピードを設定してくれます。
    被写界深度(ボケ感)をコントロールしつつ、露出も安定します。

6. モデルや商品を引き立たせる撮影テクニック

自然光で撮影する際には、モデルや商品の魅力を最大限に引き出すためのテクニックが重要です。以下に、いくつかの撮影テクニックを紹介します。

ポージングの工夫

モデル撮影では、ポーズが写真の印象を大きく左右します。自然な光を活かすために、以下の点を意識しましょう。

  • 動きのあるポーズ: モデルに自然な動きを取り入れたポーズを指示すると、写真に動きが生まれ、躍動感が増します。
    歩く、回る、手を使うなど、動作を取り入れることで、より生き生きとした表現が可能です。


    撮影場所:haus402
  • シルエットを意識する: 逆光や側光を活用して、モデルのシルエットを強調するポーズを取り入れます。これにより、洗練された印象を与えることができます。

    撮影場所:haus402

 

  • 表情と目線: 自然な光の下では、モデルの表情や目線が重要な要素となります。リラックスした表情と自然な目線を引き出すことで、モデルと商品の魅力がより一層際立ちます。

    撮影場所:haus402

商品のディテールを際立たせるアングル

アパレル商品を撮影する際には、商品自体の特徴を引き出すアングル選びが重要です。

  • クローズアップ: 細かいディテールや質感を強調するために、クローズアップで撮影します。例えば、ステッチの細部や布の質感を引き立たせることで、商品自体の価値を視覚的に伝えることができます。

    撮影場所:haus402
  • 低い位置からの撮影: 少し低い位置から撮影することで、モデルや商品の高さや存在感を強調することができます。

    撮影場所:haus402
  • 斜めからの撮影: 斜めのアングルから撮影することで、立体感や奥行きを感じさせる写真を撮ることができます。これにより、商品がよりリアルに、そして魅力的に見えるようになります。

    撮影場所:haus402

光の変化に対応するための撮影テクニック

自然光は時間とともに変化するため、その変化に対応する撮影テクニックが求められます。

  • リアルタイムに露出を調整する: 自然光は変動するため、撮影中にカメラの露出補正機能を使用してリアルタイムに調整することが必要です。例えば、雲が日差しを遮ることで急に暗くなった場合、プラス補正を加えることで適切な明るさを保つことができます。逆に、日差しが強まった場合はマイナス補正で光を抑えます。
  • 反射光を活用する: 時間帯によっては、直接の自然光ではなく、地面や壁に反射した光を利用することも考慮しましょう。特に、壁が白い場合は、反射光が柔らかく拡散され、被写体を柔らかく照らします。これにより、自然で落ち着いた印象の写真を撮ることができます。

7. 撮影後の編集と仕上げ

撮影後の編集作業は、写真の質をさらに向上させるために欠かせません。自然光で撮影した写真でも、適切な編集を行うことで、さらに魅力的な仕上がりにすることが可能です。

明るさとコントラストの調整

  • 明るさの調整: 撮影後に明るさを調整することで、全体のトーンを整えます。
    自然光で撮影した場合、特に露出が均一でないことがあります。明るさを微調整して、必要な部分が適切に明るくなるように調整しましょう。
  • コントラストの調整: 自然光の柔らかさを活かすために、コントラストを調整します。
    適度なコントラストを加えることで、写真がよりシャープに、そしてディテールが際立つようになります。過度にコントラストを強くしすぎないよう注意が必要です。

色味の調整と統一

  • ホワイトバランスの再調整: 撮影時に設定したホワイトバランスを基に、編集ソフトでさらに微調整を行います。
    特に、撮影時に光の色温度が変わってしまった場合などは、編集で補正することが可能です。
  • 色の統一: 複数の写真を撮影した場合、色味が統一されていると、全体的なコレクションの一貫性が高まります。
    色味を揃えるためには、トーンカーブやHSL(色相、彩度、輝度)を使って各写真を微調整します。

レタッチの基本

  • 肌のレタッチ: モデルの肌を自然に見せるために、肌のレタッチを行います。
    ただし、自然光で撮影した肌の質感を損なわないよう、過度なレタッチは避けるべきです。肌のトーンを均一にし、必要に応じて小さな欠点を修正します。
  • 背景の調整: 写真の背景に不要な要素が映り込んでいる場合は、クローンツールや消しゴムツールを使用して取り除きます。
    また、背景の色や明るさを微調整することで、被写体をさらに引き立たせることができます。
  • シャープネスの強化: 最終的な仕上げとして、シャープネスを強化してディテールを際立たせます。
    特に、商品のディテールや繊細なテクスチャーを強調したい場合に有効です。

初心者の方はまずは、以下の3つを抑えましょう。

  • 明るさ・コントラスト調整: 商品の色や質感に合わせて、明るさやコントラストを調整しましょう。
  • 色温度調整: ホワイトバランスがずれている場合は、色温度を調整しましょう。
  • ノイズ除去: 必要に応じて、ノイズを除去しましょう。

8. まとめ

ハウススタジオで自然光を活かしたアパレル撮影は、シンプルでありながらも奥深い技術が求められます。

スタジオ選びから機材の準備、撮影のセッティング、そして撮影後の編集まで、各ステップでの工夫と調整が、最終的な写真のクオリティに大きな影響を与えます。

初心者の方は、まずは基本をしっかりと押さえ、撮影経験を積むことが重要です。
自然光を使った撮影は、光の変化を観察し、経験を通じてその対応力を高めることで、より洗練された写真を撮ることができるようになります。

次のステップとしては、異なる季節や時間帯での撮影を試してみることや、異なるスタイルのアパレルやモデルとのコラボレーションを通じて、新たな表現方法を探ることが挙げられます。また、編集技術を磨くことで、撮影した写真をさらに魅力的な作品に仕上げることができるでしょう。

最後に、撮影した写真をポートフォリオとしてまとめることで、次の撮影に役立つだけでなく、クライアントや観客に自分のスタイルや技術を伝えることができます。継続的な学びと実践を通じて、自分だけの撮影スタイルを確立していきましょう。

 

以上が、ハウススタジオで自然光を利用してアパレル撮影を行う際の詳しいガイドとなります。ぜひ参考にして、素晴らしい写真を撮影してください

 

 

このブログ記事が、商品撮影の参考になれば幸いです。

 

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